内科

内科 / Internal Medicine|尾張旭市・瀬戸市周辺の方へ

高血圧・糖尿病の方へ
→ 放置すると、腎臓にも影響が出ることがあります
当院では「生活習慣病+腎臓」をまとめて管理します

健診で気になる数値があった方、高血圧や糖尿病の治療を続けている方、腎臓のことも含めてまとめて診てもらいたい方。
当院では、生活習慣病を入口に、腎臓への影響まで見据えた一貫した診療を行っています。まずは「現状の確認」だけでも大丈夫です。

高血圧 糖尿病 脂質異常症 健診異常 他院通院中の方のご相談も可
生活習慣病は腎臓に影響し、将来の透析リスクにつながることを説明した図。きたはらやまクリニックでは生活習慣病と腎臓をまとめて管理します。

生活習慣病は、腎臓まで見て管理することが大切です。

For You

こんな方はご相談ください

はじめての方

「健診で気になる数値が出た」「血圧・血糖が高いと言われた」

健診で高血圧・高血糖・コレステロール・尿たんぱく・クレアチニンなどの異常を指摘された方。まだ治療を始めていなくても、まずご相談ください。

すでに治療中の方

「他院で治療中だが、腎臓のことが気になってきた」

高血圧や糖尿病でほかの病院に通っている方も、ご相談を受け付けています。現在の治療内容を否定するものではなく、腎臓への影響も含めて確認・評価するお手伝いをします。

💬

すでに他院で治療中の方へ

「今の治療で腎臓は大丈夫なのか気になる」「薬が複数あって整理したい」という方も、お気軽にご相談ください。現在の治療内容を拝見した上で、腎臓への影響も含めて丁寧に評価します。治療を変えることが目的ではなく、現状をしっかり確認する機会として活用いただけます。まずはご相談だけでも可能です。

🏥

発熱・かぜ・腹痛など、日常的な症状もお気軽にどうぞ

当院はかかりつけ医として、生活習慣病の管理だけでなく、発熱・せき・のどの痛み・腹部症状など一般内科にも対応しています。尾張旭市・瀬戸市周辺にお住まいの方の「まずはかかりつけを持ちたい」というご要望にも応えています。

主に以下の疾患・症状に対応しています。
👉 まずは「現状の確認」だけでも大丈夫です。どれに当てはまるか分からない方もお気軽にご相談ください。

🩺

高血圧

血圧管理、薬の調整、動脈硬化・腎臓への影響まで考慮した治療

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🍬

糖尿病

血糖・HbA1cの管理、合併症予防(腎症・神経障害・網膜症)

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🔬

脂質異常症

コレステロール・中性脂肪の管理、動脈硬化予防

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📋

健診後フォロー

尿たんぱく・クレアチニン・eGFR・血糖・血圧などの再検査・経過観察

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💧

高尿酸血症(痛風)

尿酸値のコントロール、腎臓への影響を考えた管理

🌡️

一般内科

発熱・かぜ・のどの痛み・腹部症状など、日常的な体調不良も診察します

When to Visit

健診異常・生活習慣病で内科を受診する目安

血圧で受診を考える目安

  • 家庭血圧で135/85mmHg以上が続く
  • 診察室血圧で140/90mmHg以上を指摘された
  • 頭痛・動悸・息切れ・むくみが気になる

血糖・脂質で受診を考える目安

  • HbA1cや空腹時血糖が高めと言われた
  • LDLコレステロールや中性脂肪が高い
  • 家族歴があり、動脈硬化が心配

腎機能で受診を考える目安

  • 尿たんぱく陽性を指摘された
  • クレアチニン高値・eGFR低下を指摘された
  • むくみ、尿の泡立ち、夜間尿が気になる
数値だけで判断せず、年齢・持病・内服薬・腎機能・心血管リスクを含めて総合的に評価します。健診結果やお薬手帳があればご持参ください。

Connection

生活習慣病と腎臓の関係

高血圧・糖尿病・脂質異常症は、放置すると腎臓にも大きな負担をかけます。
「血圧は薬で下がっているから大丈夫」と感じていても、腎臓の機能は少しずつ低下しているケースがあります。生活習慣病を治療するときには、腎臓への影響も同時に確認することが大切です。

高血圧
腎臓への負担・腎硬化症
血圧が高い状態が続くと、腎臓の細い血管が少しずつ傷んでいきます(腎硬化症)。自覚症状がないまま腎機能が低下していくことがあります。
腎臓病と高血圧の関係
糖尿病
糖尿病性腎症
糖尿病は腎臓病(糖尿病性腎症)の最大の原因であり、日本の新規透析導入原因の約40%を占めています。自覚症状がないまま進行することが多いため、早期から血糖と血圧を適切に管理することが、腎臓を守ることにつながります。
糖尿病性腎症について
脂質異常症
動脈硬化 → 腎臓への血流低下
コレステロールが高い状態が続くと動脈硬化が進み、腎臓への血流が低下します。腎機能の低下につながることがあります。
はじめての方

健診異常・高血圧・血糖値が気になる方

「要再検査」と言われた。血圧・血糖が高めで気になっている。まずは現状を確認したい。

WEB予約 →
すでに治療中の方

現在治療中で腎臓のことも気になる方

他院で治療中でも相談できます。今の治療を確認しながら、腎臓への影響も含めて評価します。

WEB予約 →

Our Specialty

腎臓専門医としての強み

1

生活習慣病と腎臓を、同じ医師が一貫して診る

院長は総合内科専門医として幅広い内科疾患を診るとともに、腎臓専門医・透析専門医として腎臓への影響まで踏み込んだ管理を行います。高血圧・糖尿病・脂質異常症の治療において常に腎臓への影響を考慮するため、それぞれの専門科を別々に受診する必要がなく、通院の負担を減らすことができます。
腎臓内科について

2

健診の数値異常から透析予防まで、長期的に管理

クレアチニン高値・eGFR低下・尿たんぱく陽性など、健診で指摘された段階から介入し、腎機能の低下を遅らせることを目標にします。
健診で異常を指摘された方へ

3

かかりつけ医として長く寄り添う

慢性疾患は、数値の変化を長期で追いながら管理することが大切です。患者さんのペースと生活に合った目標を一緒に考え、続けやすい治療を心がけています。

About CKD

慢性腎臓病(CKD)と早期介入の重要性

👉 症状がないうちから対処することが、腎臓を守る最善の方法です。

⚠️

慢性腎臓病(CKD)は、かなり進行するまで自覚症状がほとんどありません。健診で「クレアチニン高値」「eGFR低下」「尿たんぱく陽性」を指摘された場合は、早めに確認することをお勧めします。
慢性腎臓病(CKD)について詳しく見る

CKD(慢性腎臓病)のステージ分類
G1
eGFR≥90
正常〜高値
G2
60–89
軽度低下
G3a
45–59
軽〜中等度
G3b
30–44
中〜高度
G4
15–29
高度低下
G5
<15
腎不全
当院が特に力を入れる段階
G1〜G3b:生活改善と薬物療法で進行を大きく遅らせられます
G4以降は大病院と連携
進行した場合は提携病院への紹介・連携を行います
※eGFRは腎臓のろ過能力を示す指標です。
※CKDステージ分類は日本腎臓学会ガイドライン(2023年)に基づきます。

Flow

受診から治療・管理までの流れ

1

初診・問診・血液・尿検査

健診結果やお薬手帳があればお持ちください。なくても受診できます。初回に血液・尿検査を行い、腎機能・血糖・脂質などを確認します。

2

現状の評価と方針の説明

検査結果をもとに、現在の状態をわかりやすくご説明します。治療が必要かどうか、経過観察でよいか、腎臓への影響はどうかなど、丁寧にお話しします。

3

治療開始(投薬・生活指導)

必要に応じて薬を処方します。食事・塩分・運動についての指導も行います。

4

定期受診・長期管理

定期的な受診で数値の変化を追いながら治療を調整します。腎機能の進行が見られる場合は、適切なタイミングで提携病院への紹介も行います。

Examinations

実施している主な検査

👉 必要な検査は状態に応じてご提案します。すべてを一度に行うわけではありません。

検査項目主にわかること
血液検査腎機能(クレアチニン・eGFR)、血糖・HbA1c、脂質(LDL・HDL・中性脂肪)、尿酸値、肝機能など
尿検査たんぱく尿・血尿・尿沈渣。腎臓病の早期発見に欠かせない検査
HbA1c測定過去1〜2か月の血糖の平均。糖尿病の診断・管理に使用
心電図高血圧・糖尿病による心臓への影響(不整脈・心肥大)の評価
脈波測定(ABI/PWV)血管の硬さ・動脈硬化の評価。末梢動脈疾患のスクリーニング
頸部超音波検査頸動脈の動脈硬化・血管の詰まりの確認
レントゲン胸部・心臓の大きさ・肺の状態の確認
骨密度検査骨粗鬆症のスクリーニング。腎臓病では骨代謝異常が起きやすいため重要
初診時に血液検査・尿検査・HbA1cを実施し、腎機能・血糖・脂質をまとめて評価します。検査結果は準備でき次第ご説明します。

Ready to Visit?

「まず話だけ聞きたい」でも大丈夫です

尾張旭市・瀬戸市周辺で、新しく受診される方も、すでに他院で治療中の方も、
まずはお気軽にご相談ください。

FAQ

よくあるご質問

Q
健診で血圧が高いと言われました。すぐに薬を飲まなければいけませんか?
+
必ずしもそうではありません。高血圧の治療は、数値の程度や他のリスク因子によって異なります。まず現状をしっかり評価した上で、生活習慣の改善から始めるか、薬を使うかを一緒に考えます。「まだ薬は飲みたくない」というご相談も歓迎しています。

高血圧について
Q
血糖値・HbA1cが高めと言われました。糖尿病と診断されますか?
+
血糖値やHbA1cが高めでも、すぐに糖尿病と診断されるわけではありません。「糖尿病予備群」の段階で受診される方も多く、生活習慣の改善によって改善が期待できるケースがあります。まず正確に評価し、今後の方針をご説明します。

糖尿病について
Q
コレステロールが高いと言われましたが、自覚症状はありません。受診は必要ですか?
+
脂質異常症(高コレステロール)は、自覚症状がないまま動脈硬化を進めるのが特徴です。放置すると心臓や脳の血管に影響を及ぼすことがあります。数値の状況によっては生活改善だけで対応できるケースもあるため、まず現状を確認されることをお勧めします。

脂質異常症について
Q
すでに別の病院で高血圧・糖尿病の薬をもらっています。相談だけでもできますか?
+
はい、もちろんです。現在の治療内容を否定するものではありません。「腎臓への影響も含めて確認したい」「薬が複数あって整理したい」というご相談だけでも受け付けています。お薬手帳があれば現在の処方内容も一緒に確認できます。
Q
健診でクレアチニンや尿たんぱくの異常を指摘されました。どこで診てもらえますか?
+
当院でご相談いただけます。院長は腎臓専門医ですので、eGFRや尿検査の結果も合わせて丁寧に評価します。「どこに行けばよいか分からない」という方も、まずお気軽にご来院ください。

健診で異常を指摘された方へ
Q
腎機能が低下気味と言われましたが、症状はありません。受診は必要ですか?
+
はい、受診をお勧めします。慢性腎臓病(CKD)は、かなり進行するまで自覚症状がほとんどないのが特徴です。症状がないうちに現状を把握しておくことが、腎臓を守ることにつながります。

慢性腎臓病(CKD)とは?
Q
風邪や発熱でも受診できますか?
+
はい、対応しています。発熱・せき・のどの痛みなどの急性症状も診察します。かかりつけ医として、日常的な体調の変化もご相談ください。
Q
予約は必要ですか?持ち物はありますか?
+
受診の際は、保険証またはマイナンバーカード、お薬手帳、健診結果があればお持ちください。なくても受診できます。WEB予約は上のボタンからご利用いただけます。診療時間はアクセス・診療時間をご確認ください。

Supervised By

監修・文責

加藤 彰浩 院長
加藤 彰浩(かとう あきひろ)
きたはらやまクリニック 院長
日本内科学会総合内科専門医 日本腎臓学会腎臓専門医 日本透析医学会専門医 日本糖尿病協会登録医 日本医師会認定産業医
大学病院・地域中核病院での長年の勤務を経て開院。腎臓専門医・透析専門医として培った知見をもとに、「透析にならないための医療」を軸に生活習慣病と腎臓病を一貫して管理します。数値の改善だけでなく、患者さんが日常生活を安心して送れることを目標に診療しています。