糖尿病の食事療法
── 何から始めればいいのか
この記事では、食事で変えられることを7つに整理します。ただし、取り組む順番は同じではありません。過体重・肥満をともなう2型糖尿病では、まず体重とエネルギー量から。そして腎臓の状態によって、たんぱく質や食塩の考え方は変わります。優先順位の付け方を、総合内科専門医・腎臓専門医が整理しました。
大切なのは、すべてを同時に変えることではなく、効くものから順に取り組むことです。そしてもうひとつ。同じ糖尿病でも、腎臓の状態によって「食事の処方箋」は変わります。特にたんぱく質は、考え方が逆向きになることさえあります。このページでは、腎臓を専門とする立場から、その優先順位を整理しました。 🏥 このページの位置づけ:本ページは食事療法の全体像を示す「地図」です。具体的な目標量や実践方法は、一人ひとりの状態をみて医師・管理栄養士が個別に設定します。数値はいずれも一般的な枠組みとしてお読みください。👥 対象について:本ページは主に成人の2型糖尿病の方を対象としています。特に減量・エネルギー量に関する記載は、過体重・肥満をともなう2型糖尿病の方に当てはまるものです。1型糖尿病、妊娠中の方、小児、やせ・低栄養・フレイルのある方では方針が異なりますので、個別にご確認ください。
食事療法で「動かせるもの」を7つに整理する
食事の話は複雑に見えますが、実際に調整している要素はそれほど多くありません。このページでは、主な論点を7つに整理します。そして重要なのは、この7つが横並びではないということです。
食事療法の項目には、「どのくらい多くの方に当てはまるか」という差があります。学会のガイドラインでは推奨の強さがグレードで示されており、強く推奨されているものと、選択肢のひとつとして弱く推奨されているものがあります。
ここで一点、誤解されやすいことをお伝えします。推奨の強さは、効果の大きさ・対象の広さ・取り組む順番を直接示すものではありません。根拠の確かさ、益と害のバランス、患者さんの価値観、費用などを総合して決まるものです。実際の優先順位は、その推奨が自分に当てはまるのか、合併症や栄養状態はどうかを踏まえて決めていきます。
全項目を同じ重さで守ろうとすると、労力が分散します。下の図は、そうした事情を踏まえた実践上の目安です。
それぞれの位置づけと、詳しい実践方法をどこで解説しているかを一覧にしました。このページは全体の地図です。具体的なやり方は、それぞれの専用ページに分けています。
| 変数 | なぜ効くのか | このページでの扱い |
|---|---|---|
| エネルギー体重管理 | 体重が減るとインスリンの効きが改善し、血糖・脂質・血圧がまとめて動きます。 | まず最初に・詳しく解説 |
| 糖質量・質・食べ方 | 食後の血糖に最も直接的に関わります。糖尿病に固有のテーマです。 | 主軸・詳しく解説 |
| たんぱく質 | 減量時は筋肉を守り、腎臓の状態によっては摂りすぎを避ける方向で考えます。状況によって向きが変わります。 | 考え方の分かれ方を解説 |
| 食塩 | 血糖よりも、血圧と腎臓に効きます。合併症の有無で目標が変わります。 | 目安の変わり方を解説 |
| 脂質の質 | 血糖よりも、動脈硬化のリスクに関わります。 | 概要のみ |
| プリン体・尿酸 | 尿酸値の指摘がある方では、腎臓の保護とあわせて考えます。 | 概要のみ |
| アルコール | それ自体がエネルギー源であり、インスリンや一部の血糖降下薬の使用中は低血糖にも関わります。 | 概要のみ |
エネルギー——体重管理は血糖改善につながる
過体重・肥満をともなう2型糖尿病の方にとって、エネルギー量の調整はガイドラインで「強い推奨(グレードA)」とされている項目です。多くの方に当てはまるため、最初に検討する対象になります。
減量と血糖の関係については、研究をまとめた解析から、ひとつの目安が示されています。
過体重・肥満をともなう2型糖尿病の方を対象とした解析では、体重の減少が5%未満にとどまった研究群では、HbA1c・脂質・血圧のいずれにも統計学的に明らかな改善は確認されませんでした。一方、5%以上の減量が得られた研究群では、これらの指標がそろって有意に改善しています。さらに別の大規模研究では、5〜10%の減量に比べて10%以上の減量でHbA1cの改善がより大きく、15%以上ではさらに大きいという段階的な関係が報告されています。
なお、体重を落とすうえでは、食事だけよりも体を動かすことを組み合わせたほうが有利であることも示されています。運動については別のページで解説します。
🏃 糖尿病の運動療法準備中 運動の種類・強度・頻度と、続けるための工夫1日にどのくらいのエネルギーを目安にするかは、次の考え方で算出します。現在の体重ではなく、「目標体重」を基準にするのがポイントです。
かつては、年齢にかかわらずBMI 22を基準にした「標準体重」が使われていました。しかし現在は、年齢によって目標が変わります。これは、亡くなるリスクが最も低いBMIが年齢によって異なることが分かってきたためです。
| 年齢 | 目標体重の目安 | 考え方 |
|---|---|---|
| 65歳未満 | 身長(m)² × 22 | 従来どおりの基準です。 |
| 65〜74歳 | 身長(m)² × 22〜25 | 幅を持たせます。痩せすぎのほうが不利になる場合があるためです。 |
| 75歳以上 | 身長(m)² × 22〜25※現在の体重をもとに柔軟に判断 | 体力の低下、持病、体つき、食べられている量などを踏まえ、無理のない実現可能な体重を設定します。 |
エネルギー係数(体の動かし方による目安)
- 軽い労作(大部分が座って過ごす)……25〜30 kcal/kg目標体重
- 普通の労作(座位中心だが通勤・家事、軽い運動を含む)……30〜35 kcal/kg目標体重
- 重い労作(力仕事、活発な運動習慣がある)……35〜 kcal/kg目標体重
ここは強調しておきたい点です。減量は誰にとっても正解、というわけではありません。
特に75歳以上の方では、太っていること自体と死亡リスクとの関連は乏しく、むしろ痩せているほうがリスクが高くなるという報告があります。体力や筋肉が落ちてしまうと、転倒や入院をきっかけに生活が大きく変わってしまうことも少なくありません。
糖質は「量」「質」「食べ方」に分けて考える
糖質の話は、ひとまとめに語られることが多いのですが、実際には性質の異なる3つの論点が混ざっています。分けて考えると、どこに力を入れるべきかがはっきりします。
「炭水化物は全体の50〜60%」といった数字を目にしたことがあるかもしれません。実際、日本糖尿病学会の糖尿病治療ガイド2024には、炭水化物40〜60%エネルギー、たんぱく質20%エネルギー以下などが初期設定の目安として示されています。
一方、糖尿病診療ガイドライン2024では、すべての方に当てはめられる最適な三大栄養素の比率を決める十分な根拠はないとされ、年齢・体格・腎機能・治療内容・好みに応じた個別の調整が重視されています。
つまり、最初の目安はあるけれど、そこから先はその人に合わせて決めていくということです。「基準がなくなって不安」という話ではなく、一人ひとりに合わせる方向へ進んだと考えてください。
ですから、「自分の場合はどのくらいか」を主治医や管理栄養士と決めることが、以前にも増して大切になっています。
2024年の改訂で、糖質制限が食事療法の選択肢のひとつとして正式に位置づけられました。ただし、内容には条件がついています。
量と並んで大切なのが「質」です。糖質を含む食品でも、血糖の上がりやすさには差があります。血糖の上がり方がおだやかな食品を選ぶ食事(低GI食)は、2型糖尿病の血糖コントロールに有効とされています。
また、食物繊維をしっかり摂ることも有効とされています。食物繊維は消化管での糖の吸収をゆるやかにする働きがあり、特に水溶性の食物繊維について、血糖の指標が改善したという報告が積み重なっています。
実務的には、「糖質を減らす」よりも「糖質と一緒に食物繊維を摂る」ほうが取り組みやすいことが多く、日本人の食物繊維摂取量は目標に届いていないのが現状です。ここは伸びしろのある部分といえます。
正直にお伝えします。「野菜から食べる」という食べ方の推奨は、根拠としてはそれほど強くありません。
日本糖尿病学会の2024年のガイドラインでは、食べる順番は独立した項目としては扱われておらず、推奨は示されていません。また、厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2025年版)でも、食べる順番は独立した推奨として位置づけられていません。
ただし、これは「意味がない」という意味ではありません。食後の血糖の上がり方がおだやかになるという報告自体はあります。実践上、次のような場合には効果を期待しにくくなります。
つまり、「野菜から食べているから大丈夫」と安心してしまうことが問題なのです。食べる順番は、量と質を整えたうえでの「仕上げ」と位置づけるのが適切です。順番だけで結果を出そうとすると、期待外れに終わります。
| 分け方 | 何が期待できるか | 根拠の強さ |
|---|---|---|
| 量どれだけ食べるか | 短期の血糖改善。ただし全体のエネルギー管理が前提です。 | 中くらい(グレードB) |
| 質何から摂るか | 血糖の上がり方がおだやかになります。食物繊維の効果も期待できます。 | 中くらい(グレードB) |
| 食べ方どう食べるか | 食後血糖の上がり方への影響が報告されています。 | 限定的 |
たんぱく質は、腎臓の重症度と体の状態で考え方が変わる
ここが、このページで最もお伝えしたい部分です。多くの食事療法の記事は「糖尿病だけを持っている方」を前提に書かれています。しかし実際の外来では、糖尿病だけという方はむしろ少数です。そして、複数の問題を抱えたとき、最も混乱が起きるのがたんぱく質です。
体重を落としていく場面では、たんぱく質はむしろ意識して確保したい栄養素です。減量中は脂肪だけでなく筋肉も落ちやすく、筋肉が減ると基礎代謝が下がり、かえって痩せにくく、疲れやすい体になってしまうためです。
一方、腎臓の働きが低下してくると、話が変わってきます。たんぱく質は体内で使われた後に老廃物となり、その処理を腎臓が担っています。摂取量が多いほど腎臓の仕事量が増えるため、進行を抑える目的で摂取量を抑えることを検討する場面が出てきます。
同じ「糖尿病の食事」という言葉のもとで、ある方には「たんぱく質をしっかり」、別の方には「たんぱく質は控えめに」と、違う説明がされるのはこのためです。矛盾しているのではなく、見ている条件が違うのです。
摂取量を抑えることが検討されるのは、主に将来的に透析などが必要になるリスクが高いと考えられる場合です。具体的には、次のような状況が挙げられています。
そのうえで、年齢・栄養状態・サルコペニアやフレイルの有無・続けられるかどうか・生活の質を総合的に見て、抑えることの利益が栄養状態を損なうリスクを上回ると判断された場合に、はじめて実施を検討します。実施する場合も、専門医と管理栄養士の指導のもとで行うことが前提です。
判断の出発点になるのは、健診や外来で測っている次の情報です。
これらに原疾患を加えて腎臓の重症度を評価するのが第1段階です。ただし、それだけでは方針は決まりません。もう一段の判断が必要です。
ここは、腎臓を専門にしていて最も強く感じている点です。
たんぱく質を減らすと、検査の数字は「良く」なることがあります。ただしそれは、腎臓の働きが回復したからとは限りません。腎機能の指標に使うクレアチニンという物質は筋肉からつくられるため、筋肉が減れば、腎臓の状態が変わらなくても数値は下がって見えます。
数字だけを追いかけて食事を減らし続けた結果、体力が落ち、いざ治療が必要になったときに乗り切れる体でなくなってしまう——これは避けなければならない事態です。実際、栄養状態が悪い方では、たんぱく質を強く抑えることがかえって不利に働く可能性も報告されています。検査値と、体つき・食欲・歩く力を、必ずセットで見ていきます。
「制限を緩めてよいのか」と不安に思われるかもしれませんが、これは例外的な判断ではありません。
日本腎臓学会は、サルコペニアやフレイルをともなう保存期の慢性腎臓病について、腎臓の進行リスクと体力低下のリスクを比べたうえで、たんぱく質の制限を優先する場合と、緩和を考慮する場合の両方の考え方を示しています。どちらを取るかは、患者さんの状態をよく観察したうえで決めるべきものとされています。
糖尿病の側からも同様で、実際に摂取量を抑える場合であっても、ご高齢の方やサルコペニア・フレイルのある方では、その程度をゆるめるなど個別に対応するという整理がなされています。
食塩は「糖尿病だから」ではなく「合併症があるから」効いてくる
食塩は、血糖値そのものにはほとんど影響しません。それでも食事療法で必ず話題になるのは、血圧と腎臓に大きく関わるからです。つまり、重みづけは合併症の有無で変わります。
同じ「減塩」という言葉でも、目標とする量は状況によって変わります。なお、腎臓の病気があっても、まだ軽い段階で高血圧やむくみがない場合には、一般の方と同じ目安が当面の目標になります。
減塩は「少なければ少ないほどよい」と思われがちですが、そうではありません。腎臓病の食事療法では、6g未満という上限とあわせて、3g以上という下限が示されています。
下限が設けられている主な理由は、尿へのナトリウム排泄量が極端に少ない範囲で、死亡のリスクがかえって高くなったという報告があることです。あわせて、腎臓の病気では血液中のナトリウムが下がりすぎる状態(低ナトリウム血症)への注意も必要とされています。極端な減塩の安全性は、まだ十分に確かめられていません。
加えて臨床の現場では、過度の減塩によって食事の味が落ち、食べる量そのものが減ってしまうことにも注意しています。特にご高齢の方では、減塩が低栄養の入口になることがあります。ここでも、たんぱく質と同じ「やりすぎない」という視点が必要です。
🧂 減塩のコツと実践法——1日6g未満で血圧と腎臓を守る だし・酸味・香りの使い方、調味料の置き換え、外食での工夫 🩺 糖尿病と高血圧——降圧目標と薬の選び方準備中脂質・尿酸・お酒は、指摘があれば個別に
残る3つは、優先順位としては後ろに置いて構いません。ただし「軽視してよい」という意味ではなく、健診や外来で指摘を受けている方にとっては重要な項目です。該当する方は、担当医にご相談ください。
脂質の質——量だけでなく「何から摂るか」
プリン体・尿酸——痛風・尿路結石と腎機能をまとめて考える
尿酸値、痛風発作や尿路結石の既往、腎機能、飲んでいるお薬などを踏まえて、食事・飲酒・薬による治療を個別に判断します。プリン体を多く含む食品を控えることに加え、脱水は避けたいところですが、心不全や進行した腎不全などで水分制限を指示されている方は、適切な水分量を担当医にご確認ください。
アルコール——「糖質ゼロなら大丈夫」ではありません
また近年は、血圧・肝臓・がんのリスクを含めて考えると、「ここまでなら安全」という一律の線引きは示しにくくなってきています。飲む量が少ないほど体への負担が小さくなる、という方向性で考えるのが現在の標準的な捉え方です。
なお、インスリンや、SU薬・グリニド薬など低血糖を起こしうるお薬で治療中の方では、飲酒が低血糖の引き金になることがあります。ご自身の適量については、主治医とご相談ください。
まず1つだけ変えるなら、どこから始めるか
ここまでの内容を、行動に落とし込みます。すべてを同時に始める必要はありません。ご自身に当てはまるところから、1つだけ選んでください。
過体重・肥満をともなう2型糖尿病では、ガイドラインで強く推奨されている部分です。まずは今の体重の3〜5%を目標に。体重計に乗る習慣をつけるところからで構いません。
糖質の「量」だけでなく「質」に目を向けると、我慢を増やさずに改善できる余地があります。まずは主食と一緒に野菜や海藻を——食物繊維を足すことから。
たんぱく質の考え方が変わります。ただし「指摘された=制限」ではありません。自己判断で減らす前に、尿検査と血液検査の結果をご確認ください。
食塩の目標は、合併症の有無で変わります。まずは汁物を1日1杯までに。ただし減らしすぎにも下限があることを忘れずに。
なお、外食や中食が多い方は、自炊を前提にした食事の話が生活に合わないことがあります。場面ごとの選び方は、別ページで解説する予定です。
🏪 外食・コンビニでの選び方準備中よくあるご質問
外来で実際にいただくことの多いご質問をまとめました。
食事療法に「全員共通の正解」はありません。同じ糖尿病でも、腎臓の状態によって考え方は変わります。当院は腎臓を専門とする立場から、検査値と体の状態の両方をみて、その方に合った食事の組み立てをご提案します。
食事のことを、一度きちんと相談したい方へ
- ・「何から手をつければいいのか分からない」
- ・「腎臓も指摘されていて、たんぱく質をどうすべきか迷っている」
- ・「制限ばかりで、食事が楽しくなくなってしまった」
参考文献
- 日本糖尿病学会 編・著. 糖尿病診療ガイドライン2024(3章 食事療法/CQ3-1〜Q3-8). 南江堂. 2024.
- 日本糖尿病学会 編・著. 糖尿病診療ガイドライン2024(9章 糖尿病性腎症/CQ9-2 タンパク質の摂取制限は糖尿病性腎症の進行抑制に有効か?). 南江堂. 2024.
- 日本糖尿病学会 編・著. 糖尿病治療ガイド2024. 文光堂. 2024.
- 厚生労働省.「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書. 2024.
- 日本腎臓学会 編. エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023. 東京医学社. 2023.
- 日本腎臓学会 編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 日本腎臓学会誌. 2014;56(5):553–599.
- サルコペニア・フレイルを合併したCKDの食事療法検討ワーキンググループ. サルコペニア・フレイルを合併した保存期CKDの食事療法の提言. 日本腎臓学会誌. 2019;61(5):525–556.
- 日本高血圧学会 編. 高血圧管理・治療ガイドライン2025. 2025.
- 日本肥満学会 編. 肥満症診療ガイドライン2022. ライフサイエンス出版. 2022.
- 日本老年医学会・日本糖尿病学会 編・著. 高齢者糖尿病診療ガイドライン2023. 南江堂. 2023.
- 厚生労働省. 健康に配慮した飲酒に関するガイドライン. 2024.
- Franz MJ, et al. Lifestyle weight-loss intervention outcomes in overweight and obese adults with type 2 diabetes: a systematic review and meta-analysis of randomized clinical trials. J Acad Nutr Diet. 2015;115(9):1447–1463. doi:10.1016/j.jand.2015.02.031
- Wing RR, et al; Look AHEAD Research Group. Benefits of modest weight loss in improving cardiovascular risk factors in overweight and obese individuals with type 2 diabetes. Diabetes Care. 2011;34(7):1481–1486. doi:10.2337/dc10-2415
- Thomas MC, et al. The association between dietary sodium intake, ESRD, and all-cause mortality in patients with type 1 diabetes. Diabetes Care. 2011;34(4):861–866. doi:10.2337/dc10-1722
- Kovesdy CP, et al. Hyponatremia, hypernatremia, and mortality in patients with chronic kidney disease with and without congestive heart failure. Circulation. 2012;125(5):677–684. doi:10.1161/CIRCULATIONAHA.111.065391
- 日本痛風・尿酸核酸学会ガイドライン改訂委員会 編. 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第3版[2022年追補版]. 診断と治療社. 2022.
監修・文責:加藤 彰浩(院長)|総合内科専門医・腎臓専門医|きたはらやまクリニック(尾張旭市)
公開日:2026年2月/最終更新:2026年10月/本ページの内容は医療情報の提供を目的としており、特定の診断・治療を推奨するものではありません。実際の食事療法の方針については担当医にご相談ください。掲載内容はガイドラインの改訂により変更されることがあります。
